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大佛次郎と501匹の猫

大佛次郎と501匹の猫大佛次郎と501匹の猫

大佛次郎記念館生誕120年記念 テーマ展示Ⅱ「大佛次郎と501匹の猫」

会期 2017年7月13日(木)〜2017年11月12日(日)
会場 2階ギャラリー
展示解説
毎月第2土曜日 14:00~14:30 9/16(土) 10/14(土) 11/11(土)
協賛、スポンサーなど
株式会社浦辺設計/株式会社ポンパドウル/横浜高速鉄道/大佛次郎研究会

港の見える丘公園の展望台の南側に広がる沈床花壇の奥にアーチ型の屋根と赤レンガの外観が一際目立つ館。横浜ゆかりの作家「大佛次郎」の業績と生涯を様々な資料で紹介しています。 大佛次郎は横浜で生まれ、そして横浜を多く描いた作家です。中でも「霧笛」「幻燈」は開化期の横浜を愛惜をこめて描いた名作として今も多くの人々を魅了し続けています。 代表作には「パリ燃ゆ」「天皇の世紀」「帰郷」「赤穂浪士」などがあり、「鞍馬天狗」の作者としても親しまれてます。 また館内には、愛猫家であった大佛次郎が所蔵していた猫の置物も、多数展示されています。

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